小学校、高校、大学と主将を務め、高校では母校初の甲子園出場を果たした。(平成28年度高校の部 日本学生野球協会表彰選手 受賞)。また、四国地区大学野球連盟オールスター戦でも主将を務め、リーダーシップやキャプテンシーには自信がある。守備では、ミスがなく安心できる堅実さが売り。球際の強さにも自信あり。柔軟な打撃ができ、バントなどの作戦遂行力や四球がとれる。塁に出ると積極的に次の塁を狙う。(塁間駆け抜けは3.8秒台)。社会人野球1年目 32試合で.284の打率。最近はフェンスを越える打球も出だした。